ヨネックスがガチればナイキ「ヴェイパーフライ」にも届き得るのではないのか?(元スポーツ店の私見)

こんにちは。おつまむです。最近色々と賑わっているナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」。数々の大記録に貢献してきたこちらのシューズですが、どうやら高性能すぎて禁止になるのでは?という見方がされている。

ナイキヴェイパーフライは新素材で高い軽量性と耐久性・防水性を実現。そして注目は厚底になっているソールだ。

ソールの中にはしなやかで反発性能に優れた「カーボンプレート」を差し込まれている。カーボンプレートと、Nik ZoomXフォームと連動する事で、高い反発性能とクッション性を実現した。

さてこのヴェイパーフライが世界陸連の規則に引っ掛かるとして、新たに新規則を設け、なにかしらの数値が定められ、禁止の方向にしていくのではないのか?と言われている。

個人的にはこの「カーボンプレート」というのが私の中で大きな問題ではないのか?と思うですが、どうやら新規則で規制されるのは「厚底」の部分。

まだなんとも言えないが「厚さ」が明確に決められる新規則で、ヴェイパーフライ等を規制するのではないのか?とも言われている。

つまり「カーボンプレート」は規制されないという事になる。それらを踏まえた上で今回の話題。

このナイキ・ヴェイパーフライに対して日本が誇るスポーツブランド「ミズノ」「アシックス」も高性能なシューズを開発し、一定の評価を得た事は前にご紹介しました。

しかし、カーボンプレートがセーフという事なら「アシックス」よりも「ミズノ」よりも優れたランニングシューズを作れるのではないのか?と思うメーカーがあります。

それが題名にもあります「ヨネックス」です。なぜヨネックスのランニングシューズがナイキのヴェイパーフライに届きうるのか?を今回ご紹介します。

ヨネックスのランニングシューズが秘める可能性とは?

ヨネックスときくと思い浮かぶのが「テニス」や「バドミントン」というイメージで、比較的ラケットスポーツが凄いブランドというイメージをもつ。

ラケットスポーツの帝王ブランドであるヨネックスが、なぜナイキのヴェイパーフライに届きうるブランドなのか?をご紹介したい。

実はヨネックスというブランド、ランニングシューズはなぜか微妙な感じではあるが、ウォーキングシューズとしてはかなり高いレベルの評価を得ている。

良いウォーキングシューズというのは、振り子のように足を自然にスイスイ出せるようなシューズです。

ですので良いウォーキングシューズというのは、軽すぎず・重すぎない重量感であり、自然な足の送り出しをする為の的確な屈曲性と、足の動きを邪魔しない反発性やクッション性を備えるわけです。

反発性とクッション性の共存というのは基本的に難しいポイントです。しかし靴底を厚くする事でこの共存をクリアしました。つまり良いウォーキングシューズの特徴は厚底であり反発性とクッション性が共存しているシューズという事になります。

あれ?どこかの禁止になりそうなシューズと特徴と似ていますよね?そうナイキ・ヴェイパーフライと、良いウォーキングシューズの特徴は、機能面で言えば非常に似ているのです。

今ウォーキングシューズで高い人気を誇るのが「ミズノ」「リーボック」「ヨネックス」です。その中でも人気なのが「リーボック」と「ヨネックス」です。

リーボックのウォーキングシューズは独創的な物が多く、一昔前は履くだけで痩せるバランスシューズ「イージートーン」が流行りましたよね。その他にもリーボックは高いクッション性が高いウォーキングシューズが多いです。

一方ヨネックスのウォーキングシューズは、王道の「良いウォーキングシューズ」を特上にした感じ。何言っているか分かりづらいですが…

それを実現させているのがヨネックスの「パワークッション」。このパワークッション、12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね上がるという衝撃吸収反発素材です。

このパワークッションとウォーキングとの相性は非常に良く、多くのウォーキングユーザーから支持されています。

ですが、ヨネックスは「ランニングシューズ」こそ真価を発揮するのでは?と私は勝手に思っています。私は現在ヨネックスのランニングシューズは持っていませんが、5年程前になぜか高性能なヨネックスのランニングシューズを某ホームセンターで3000円で購入しました。

その時の感想としては、クッション性は高いが言う程高い反発性は感じられないという感じでした。

ただ、長く走れば自然な足のさばきができて、長く丁寧に走れるという感じでした。今使っていない理由は、アウトレットで購入したのでサイズが合っていないのですぐに手放した事、ヨネックスというブランドへの偏見から、アシックスとかミズノの方が良いと勝手に思い込んでしまった事です。

可能性を感じるヨネックスの「カーボン素材」

最新のモデルは持っていないのでレビューはできないのですが、どうやら最新の高性能モデル(SHR100)には「パワークッション」と「3Dパワーカーボン」が搭載されています。

「3Dパワーカーボン」が挟み込まれる事で柔軟性と安定性を両立させ、負担を大きく軽減。そしてアウトソールは「フェザーバウンスフォーム」で軽さとクッション性を維持させ高い推進力も実現している。

また体を守る為にソールに厚みを持たせているので、着地の時の衝撃を「吸収」ではなく「分散」させるというのがすばらしいポイント。

気になる人はヨネックスの公式HPで確認してほしい→https://www.yonex.co.jp/saferun/index.html#products_310

かなりナイキ・ヴェイパーフライと似ている機能性が備わっているが、質としてはナイキの方が一枚上だ。

アッパー素材はナイキのヴェイパーフライの方が性能が高いですし、ヨネックスの「パワークッション」とナイキの「ズームXフォーム」をみてもヨネックスの方が少し見劣りしてしまう。

ではなぜヨネックスのランニングシューズが、ヴェイパーフライに届きうる可能性を感じたのか。それはナイキにもヨネックスにも差し込まれており、ルールにも抵触しなさそうな「カーボンプレート」にある。

ヴァイパーフライが高い推進力を生み出している要因の一つが「カーボンプレート」であり、アッパーとアウトソールのバランスをとっているのも、このカーボンプレートがあるから実現しているのである。

しかしヨネックスのカーボンプレートは「バランス」を取る事に重点を置いている。その為、筋力が弱いランナーでも安全に次へ次へと走る事ができる。

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もしヨネックスがガチってとんでもなくバランス性能が高い、高弾力なカーボンプレートを開発したら…

ヨネックス「なら」その可能性があるのです。ヨネックスのブランドイメージといえば「テニス」「バドミントン」です。その中でもバドミントンラケットは高い支持を受けています。

理由は、ヨネックス独自の高い性能から繰り出されるカーボン素材にあります。ヨネックスのカーボン素材を採用したバドミントンラケットは、高い反発性と強度・復元力を持ったラケットです。

そう、ヨネックスはカーボン素材ガチ勢なのです。もし高性能なカーボン素材をランニングシューズに流用し、構造等を改良させればもしや…と思うのは私だけだろうか。

ヨネックスのランニングシューズを純粋に応援したい!

さて今回はヨネックスガチれば、ナイキのヴェイパーフライに届きうるのではないのか?と思ったのでブログ記事にしてみた。

まぁ、元スポーツ店店員の妄想が入っているので参考程度に。過去にヨネックスのランニングシューズは履いた事が有るが、その時より機能性は格段に上がっていると思うし、ナイキのヴェイパーフライに関しては一切履いた事ないのでどちらが良いというのは言えませんが。

さて私個人では、ヨネックスの技術を持ってすれば、ナイキヴェイパーフライに届きうる存在になるのは、ミズノでもアシックスでもなくヨネックスだと勝手に思っているのです…w

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ただ、ヨネックスは高速シューズを作る事はないと思います。理由は、どの高性能なランニングシューズをみても「ランナー」の健康を第一に、楽しく走れる様なシューズを展開しているからだ。

ナイキはカーボンプレートを差し込み多くのランナーの記録更新をサポートした。ヨネックスはカーボン素材を差し込む事で、筋力が弱いランナーでも楽しく、すいすい走れる様にサポートした。

元々モノ作りのコンセプトが違います。大きな宣伝力がないので、ナイキのシューズの様に多く売る事は難しいです。ですが高速ランナーより、楽しく走りたいという一般ランナーの方が圧倒的に数は多いのです。

前はブランドの偏見やサイズが合わなかった事からすぐに手放してしまったが、お金が溜まったらまたヨネックスのランニングシューズを購入しようと思う。

そしてヨネックスのランニングシューズがもっともっと広まる事を願いながら、このブログをしめさせて頂きます。最後まで読んで頂きありがとうございます!

違う記事も進めて行くスタイル(内部リンクはブログの基本ですね)

★ナイキ「ヴェイパーフライ」禁止か。元スポーツ店店員はどう思う?[nike/vapor・fly]

★ヴェイパーフライに追随するアシックスとミズノ!元スポーツ店店員の私見をお話したい。[nike/vapor・fly]

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ヴェイパーフライに追随するアシックスとミズノ!元スポーツ店店員の私見をお話したい。[nike/vapor・fly]

こんにちは。おつまむです。オリンピッイヤーの今年、オリンピックの花形競技である「マラソン」に大きく影響する問題が勃発している。

それはナイキの厚底シューズとよばれる「ヴェイパーフライ」が禁止されるのではないのか?という問題だ。

最近ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」を履いた選手が好記録を出しており、それをみた世界陸連が昨年10月頃から調査を始め、最近どうやら禁止になるのではないのか?と噂されている。

以前ナイキの厚底シューズヴェイパーフライが禁止になるのはないのか?という事について私見を述べた記事も更新しているので、暇だったら是非みてほしい(ステマ)。

★ナイキ「ヴェイパーフライ」禁止か。元スポーツ店店員はどう思う?[nike/vapor・fly]

さて今回はナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」に対して、日本の2大メーカーがナイキを追随しているという噂を聞いたのでな、その事について思う事を述べていこうと思う。時間に余裕があるなら是非最後まで読んでほしい。

そんなのみてられないよ~という人はこちらの参考にしたヤフーニュースと、コメントをみてください。↓
ナイキの厚底にアシックスとミズノが反撃 五輪前に新シューズ発売へ

そもそもナイキの厚底シューズヴェイパーフライはなぜ禁止に?

ヴェイパーフライの旋風が箱根駅伝までも吹き荒れた今日この頃。今話題の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」は禁止になるのではないのか?と噂されている。

その理由は世界陸連が定める規則に引っ掛かるのではないのか?また新規則を設けるのではないのか?と噂されている。ここで世界陸連が定める規則についておさらいを。

「競技者の使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものではあってはいけない」

という事だ。ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」は、新素材とミッドソールにカーボンプレートを挟みこむ事で「クッション性」と「高い推進力」を実現させた。

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カーボンプレートを差し込む事で屈曲性は少なくなるが、今まで一緒になる事がないと言われた「クッション性」と「推進力」の機能性が共存するのだ。

さてこのナイキ・ヴェイパーフライは一般の販売もされており「すべてのランナーが合理的に利用可能」という部分については問題なくクリアだ。

だが「不公平なサポートや利点を提供するものではあってはいけない」という部分だが、新素材に対しては特に問題なさそうだが、カーボンプレートを差し込む事により「不公平なサポートや利点」を得ると言われれば、規則違反と言われても仕方ない部分はあると私は思います。

個人としては規則違反とは感じないが、それほど「カーボン」という素材は優秀な素材なのです。

そして世界陸連はこのナイキ・ヴェイパーフライに対して新規則を作る事で、ナイキ・ヴェイパーフライを徹底的に禁止にし、第二第三のヴェイパーフライが出ない様に、なにかしらの定めた基準を出すのではないのか?と予想。

ただしこの新規則…どうやら世界陸連は「厚底」という所に焦点当てているらしく、ソールの厚さ〇mmまでという規則になるのではないのか?という噂もあるのだ。

不公平なサポートを与えているとしたら「厚底」がというより「カーボンプレート」が不公平なサポートを与えているになるのでは?まぁあくまで噂の範囲ですので。

そしてその様な中、日本が誇る国産ブランド「アシックス」と「ミズノ」が反撃のシューズをオリンピック前に発売されると報道があった。

ナイキの厚底シューズヴェイパーフライに対抗!アシックスとミズノは規則に引っ掛からない?

箱根駅伝では、ミズノのプロトタイプである真っ白なシューズを着用する人がおり、ヴェイパーフライを履いた選手の殆んどが区間賞だったのに対して、最終区10区はミズノのプロトタイプのシューズを履いた選手が区間賞を獲得した。

また元日のニューイヤー駅伝ではアシックスのプロトタイプを履いた選手が先頭争いを繰り広げたという事で、一定の評価を得たという事だ。

どちらも一定の評価を得たという事ですが「プロトタイプ」という事で、そもそも世界陸連が定めた「競技者の使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能」に今のところ反しています。

なので、五輪前までに両社共にナイキに対抗すべきシューズを発売するのだろうが、ヴェイパーフライはすでに発売されている、アシックスとミズノは限られた人にしか今のところ履けない。うーん、国内の大会だからセーフなのでしょうが、少しモヤモヤはしますね。

さてナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」が抵触しそうな「不公平なサポートや利点を提供するものではあってはいけない」について。

ミズノの今回のプロトタイプは靴底のクッション部分に独自の高反発素材を挟んだ構造の靴です。独自の高反発素材というのはおそらく「ミズノウェブ」を進化させたものだと予想。

そもそもミズノのランニングシューズの機能性は、ナイキ・ヴェイパーフライと似ています。先ほど述べたミズノの「ミズノウェブ」は「衝撃分散材」と呼ばれており、衝撃を「吸収」するのではなく「散らす」素材です。

高いクッション性を得る事は出来ませんが、足への負担を極力減らし、無理なく推進力を引き出すのがミズノのランニング・レーシングシューズです。言い方は悪いですが、今までのミズノのランニングシューズの上位互換がヴェイパーフライです。

そして今回のプロトタイプは、カーボン素材では無い事、厚底では無い事、ミズノウェブは今まで問題無かった事を考えると、従来の規則や新規則に引っ掛かる事は少ないと思います。

次はアシックスのプロトタイプについて。アシックスのランニングシューズの特徴は「ゲル」と呼ばれる高いクッション素材です。

高いクッション性を実現しているので、過去に怪我をしたことがある人や長くランニングに関わりたい人にはおすすめなのがアシックスのランニングシューズです。しかし、高いクッション材は走りの動きを妨げるという意見もあります。

「怪我をしなくなった」という人もいるので、このアシックスのゲルに関しては賛否有ります。ただ、マラソン等で使われるアシックスのレーシングシューズは別物です。

アシックスのレーシングシューズの優れているポイントは靴の構造です。レーシングモデルでゲルが入っているモデルはほぼありません。

しかしアシックスの長年の研究で培った「技術」が凝縮されており、自然と蹴りだす事ができる構造や、高いグリップ構造など、靴の構造でアシックスに勝てるブランドはそうそうありません。

さてこのアシックスのプロトタイプは「メタレーサー」と呼ばれ、アシックスのランニングシューズの「長く楽に走る」技術を流用した厚底モデルです。

厚底という事で、ナイキ・ヴェイパーフライに対しての「新規則」によっては規則に引っ掛かる可能性があります。

アシックス・ミズノはなぜ「国内」でナイキに負けたのか

先ほど簡単にミズノやアシックスのランニングシューズの機能をご紹介しました。本当はもっとミズノもアシックスも素晴らしい機能を有しています。

ですが、近年のレースで支持されたのはナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」でした。ナイキは世界一のスポーツブランドです。

ですが、国内ではアシックスとミズノがスポーツブランドのトップでした。今まで国内では負けなしだった国産ブランドがなぜナイキに飲まれたのか。

私が思う理由は、ミズノとアシックスが「国内だけでいい」という売り方をしてきたからではないのでしょうか?詳しい事情は分からないですし、もしかしたら世界に向けて発信していたのかもしれません。

ですが「日本人の足はこうだ」とか「日本人の骨格はどうだ」とかという固定概念に囚われている様な商品のラインナップ。

恐らくナイキ・ヴェイパーフライが発売された時、ヴェイパーフライの性質上、日本人の足や骨格にはフィットしないと考えたんじゃないのでしょうか?

しかし、食事だってトレーニングの方法もこの数年で大きく変わって来ています。もっと言えば!最近の保護者はとても優秀なので、子供の靴選びもしっかりしています。

私は5年程前靴屋で勤めていましたが、お子さんの実寸より2センチ大きめとか買う人は殆んどいませんでしたし、当時の中学生とか高校生とかの足はアーチがしっかりしていてそこまで幅広の人はいませんでした。

「日本人は甲高幅広」というのは、多少の体質も影響があるにしろ、日本の悪しき習慣が作ったものなんだなと私は実感しましたし、今は足の健康を気にする保護者が多くいます。

これらの環境の変化があれば、いくら体格が外国人より劣る日本人でも、十分に高性能な外国ブランドの靴を履く事ができます。

しかしアシックスとミズノを否定している訳ではありません。だってこの短期間でナイキ・ヴェイパーフライというサンプルがあったにしろ、ここまで高性能なシューズを作ったじゃないですか。

勿論国内ブランドですから「日本人向け」の靴は欲しい所です。ただ環境の変化にはしっかり対応してほしいなと感じます。

最後は少し愚痴っぽくなりましたが、ここまでナイキ・ヴェイパーフライに迫る靴を作る技術が日本にはあるのです。スポーツ店に来ている営業は飾りですか?今いるトップアスリートだけではなく、幅広い意見を両メーカーはもっと聞いてほしいと思います。

その他色々な記事。

★ナイキ「ヴェイパーフライ」禁止か。元スポーツ店店員はどう思う?[nike/vapor・fly]

★これからランニングを始める人はアシックスでどうだろうか?入門者にアシックスをおすすめする理由! (2019年7月7日カル〇スブログ)

★[スポーツ向け]着圧レギンス!元スポーツ店店員がおすすめの3選をご紹介!

★FWザイオン・ウィリアムソン選手のナイキのバッシュが剥がれました (2019年2月23日カル〇スブログ)

ついったー→★gaharagi3(おつまむブログ)

ナイキ「ヴェイパーフライ」禁止か。元スポーツ店店員はどう思う?[nike/vapor・fly]

こんにちは。おつまむです。オリンピックイヤーである2020年。衝撃的?なニュースが飛び込んできました。

それはナイキの厚底シューズが禁止になるのではないのか?という事です。問題になっているのはナイキのランニング・レーシングシューズ「ヴェイパーフライ」だ。

このナイキのヴェイパーフライというランニング・レーシングシューズは、ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材を採用し、特殊素材の間に反発力の高いスプーン状のカーボンプレートを挟み込んだシューズです。

このシューズが発売されてから、様々な大きな記録が誕生し、世界記録をもつキプチョゲ選手は非公式ながら、人類で初めて42.195kmを2時間切って走りました。

その他にもヴェイパーフライを履き多くの記録が更新されている訳ですから、間違いなく靴の恩恵は受けているといえるでしょう。

そして今回なんと「ヴェイパーフライ」が禁止になるのではないのか?と世界で報道がなされている。

今回はその事について元スポーツ店店員の私が思う事を述べようと思う。まず「ヴェイパーフライ」について私が思う事から。

さすがナイキ!他のスポーツブランドとは一味も二味も違うぜ!というのが「ヴェイパーフライ」を初めて知った時の感想です。

なぜなら、トレーニングをする「ランニングシューズ」はクッション性を高める為に厚底なものがありますが、記録を狙う「レーシングシューズ」はソールが薄く、さらに屈曲性があるものではいけないというのが常識でした。

それらの常識を覆したのがそう!「ヴェイパーフライ」であり、さらに結果も伴っていました。

禁止には反対!「不公平なサポート」に抵触する可能性があるのかが鍵。

そして、このシューズが禁止されるという事についての個人的な意見としては「基本的に反対」というところです。

禁止になるかどうかの判断基準は世界陸連が定めた規則「競技者の使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものではあってはいけない」にある。

まず冒頭の「競技者の使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能」についてはスポーンサー等の問題があるにしろ、誰でも履く事ができますよね。

問題は「不公平なサポートや利点を提供するものではあってはいけない」という部分にあります。「軽さとクッション性を両立させるために使われた新素材」に関しては特に問題なさそうだが、問題は推進力を推し進める為にミッドソールにはめ込まれた「カーボンプレート」だ。

このカーボンプレートをいれる事で屈曲性はなくなる。しかしカーボン自体は屈曲しており元に戻ろうとする力が働くので、高い推進力を発揮します。

基本的に「クッション性」と「推進力」は共存しないと思っていた私にとっては驚愕の事実である。

そしてそれを可能にしているのが紛れもなく「カーボンプレートをミッドソールにはめ込む」というナイキの「技術」だ。

その技術が「不公平なサポートや利点を提供するもの」に該当するのか?と言われれば私はそうは思わない。

この「不公平なサポートや利点を提供するもの」という私の解釈は、自転車のレースにバイクで出るという様なもので「リスクなく別の力が大きく働いている」というもの。

「ヴェイパーフライ」にそこまでの別の力が働いているのか?と言われれば「かなり微妙なライン」ではあるが、屈曲しない分「怪我のリスク」があるという事も含め、私はセーフではないのかと思う。

ただ、このカーボンプレートを差し込むという技術に関しては、他の靴と比べ推進力が大幅に違います。野球で言うと「金属バット」と「木製バット」ぐらいの素材の差あるのかなと。この事が「不公平なサポートや利点を提供するもの」と指摘されても仕方ないのかなとも思います。

なので禁止は反対だが「仕方ない」という側面も大いにあるというのが私の個人的な考えです。ちなみに私は一度も履いた事ありませんww

決めるのが遅すぎて草も生えない

私がこの靴を履いて走れと言われてもおそらく良い結果は残せないでしょう。理由は慢性的な怪我を過去にしているので、この靴についていけないからです。

筋肉もつきづらい体質ですし、走りも屈曲性が高いランニングシューズ向けの走りですので。

ただこの「ヴェイパーフライ」に合わせたトレーニングをし、練習に励んできた人達が多くいます。

★大迫傑“厚底シューズ報道”早期決着を希望「どっちでも良いからさっさと決めて」

えっ?このオリンピックイヤーに禁止?たしか調査を始めたという記事がでたのが10月頃。まず動き出しが…

愛用している選手達はさっさと決めてくれという心境でしょうね。禁止になり、違うシューズになり怪我をしてしまうなんて事もあります。

スポーツ選手にとって道具は重要な相棒です。さっさと決まってほしいですね。

てかこの「ヴェイパーフライ」関連の記事を読んでいて知ったのですが、女子マラソンで16年前にラドクリフが出した世界記録が、最近更新されていたのですね。

ラドクリフ強すぎだろ…

違う記事も進めて行くスタイル(内部リンクはブログの基本ですね)

★FWザイオン・ウィリアムソン選手のナイキのバッシュが剥がれました (2019年2月23日カル〇スブログ)

★これからランニングを始める人はアシックスでどうだろうか?入門者にアシックスをおすすめする理由! (2019年7月7日カル〇スブログ)

★ナイキ・ターミネーターに今更はまっているにわかです。[元靴屋のひとりごと]

★コンバース・オールスターの魅力を徹底的に紹介!サイズ感は?選び方は?[元靴屋のひとりごと]

★中古スニーカー「ナイキ・ズームアップテンポ5」をお買い得にゲット!

ついったー→★gaharagi3(おつまむブログ)