[年賀]お正月フィギュア・マシュキリエライトを雑にディスプレイ[連続陳列を採用]

こんにちは。おつまむです。年が明けたという事で、今更ですが「年賀」的な事をしてみようと思い立ちました。

お正月らしい話題…素材…ありましたぁ!!昨年購入した「グランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュア」です。

こちらのクソレビューはこちらから…(★粋なグランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュアを開封した(2019年4月22日カル〇スブログ))

こちらの「粋」という言葉がとにかく似合う「グランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュア」を今回ディスプレイしていきます。

私は過去に多くの小売業で働き、センスはありませんが売場陳列の基本を多く学びました。参照→(★[老害元副店長]売り場の陳列方法はこうやれ!!(あまり信用しないで下さい))

今回もその知識を活かして「グランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュア」をディスプレイしようと思います。

「連続陳列」を採用!!

さてディスプレイの対象になりました「グランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュア」ですが「連続陳列」という、アイテムを連続で繰り返し陳列するディスプレイ方法を使います。

今回「連続陳列」を採用した理由は、グランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュア「一つ」で、ディスプレイを完結させなければいけないという事が大きな要因です。

複数のフィギュアで連続陳列を使い、ディスプレイさせるのであれば「無駄な空間」が出来てしまうので、連続陳列を使うのは非常に難しいですが、今回はマシュのお正月フィギュア一つしかないので、大きさを合わせる事が簡単です。

大きさが合いやすいアイテムは「連続陳列」との一番相性が良く、どのディスプレイの演出方法よりキレイに演出をする事が可能です。

お正月らしいアイテムが「グランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュア」のみというのが連続陳列を選択した大きな要因ですが、単純にこのフィギュアの完成度が非常に良かったので、このフィギュアにより注目して頂きたいという個人的な思いもありました。

ただし、このお正月マシュを3つも所持している訳ではないので、今回はパソコン上の「データ」でディスプレイ作業を行いました。

今回のディスプレイのテーマは「グランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュアが粋過ぎるのを感じて欲しい」といったところです。

という事で3つの角度のお正月マシュを激写。



お次はこのフィギュアを販売していたYouTubeを参考に…

素材を集めました。素材は「いらすとや」「イラストボックス」を使用しています。いつもお世話になっています。ついでに私のイラスト。中々のでき。


アニプレックスの方はピラミッド型と左右対称陳列を採用しています。また背景も直角三角型という徹底ぶり。

私は、今回連続陳列を採用しましたが、本家リスペクトという事で鶴を左右対称にしてみた。完成がこちら↓

完成して思う事…今回連続陳列を採用するにあたって「高さ」を特に意識しました。しかし、お供え物等のバランスの悪さ、マシュの幅の統一感の無さ。

連続陳列の難しさは、「サイズ感を徹底的に合わせる事」にあるのですが、マシュの大きさをもう少し統一させるべきでしたね。

マシュの間に入り込んでいるお供え物的な素材も高さを意識しました。ただ置き方の間隔がずれている、空間の余裕が無い、という反省点が出てきました。

連続陳列は形を合わせやすい「小物」が多いので、今回はディスプレイの不慣れ感がもろにでてしまいした。

マシュのヒップラインと鶴のディスプレイは良きかな?

今回作って反省が多かったこちらのディスプレイですが、良い所を上げると鶴の左右対称陳列の完成度と、マシュのヒップラインの良さを伝える事が出来た事ですかね。

間に挟みこんでいる、しめ飾りのバランスが特に悪かったので、良い感じにヒップラインに目がいくのでは?と勝手に思っています。

鶴は空間の使い方やバランス等上手くいったかなと感じます。

私自身「空間を隙間なく埋めたい」という心理が強くあります。しかし、アニプレックスの画像とか、全体的なディスプレイの完成をみていると、もう少し空間に余裕があっても良いのかな?と今回思いました。

次はその反省を活かしてディスプレイしていこうと思います。
いらすとや→https://www.irasutoya.com/

イラストボックス→https://www.illust-box.jp/

違う記事も進めて行くスタイル(内部リンクはブログの基本ですね)

★[老害元副店長]売り場の陳列方法はこうやれ!!(あまり信用しないで下さい)

★[夏目友人帳]ちびきゅんキャラをディスプレイ![ピラミッド型を採用]

★[第1回売場講座]ネットで片づけられる現代に売場演出は必要なのか?(2019年10月11日)



ついったー→★gaharagi3(おつまむブログ)

[夏目友人帳]ちびきゅんキャラをディスプレイ![ピラミッド型を採用]

こんにちは。おつまむです。自分の部屋にいつの間にかあった夏目友人帳のちびきゅんキャラのフィギュアがあったので、小売店の知識を活かしディスプレイをしようと思い立ちました。

基本的にセンスは無く、売場陳列の基本を流用してディスプレイしています。生暖かい目で、いや…レイコさんの様な冷たい目で見て頂けたら不幸中の幸いです。

さて今回のメインとなるフィギュアですが、夏目友人帳の一番くじで当てたものです。ちなみにタイトルは、ちびきゅんキャラ「夏目友人帳」~えんむすび物語~です。

先生と夏目レイコさんが家にあり、主人公の夏目貴志君はヤフオクにて、2000円ぐらいで購入しました。

今回は売場の陳列でよく用いられる「ピラミッド型」を採用し、レイコさん、先生、貴志君をディスプレイしました。売り場のディスプレイ記事についてはこちらで→(★[老害元副店長]売り場の陳列方法はこうやれ!!(あまり信用しないで下さい))

誰でもできるピラミッド型!テーマを決めてディスプレイ!

ピラミッド型のディスプレイは誰がやっても上手くできる万能な陳列方法です。ピラミッド型は真ん中に山を作るのが基本です。

まずは「誰を真ん中に持ってくるか」や「どの様なシーンにするか」等テーマを決めていきましょう。

ちなみに夏目友人帳はアニメ視聴済みです。それで、個人的に夏目友人帳は「秋」のイメージが強いので季節を「秋」としました。

それで、たまたまレイコさんを持っていた事、夏目友人帳で重要なアイテム「友人帳」をレイコさんが持っている事を踏まえ、レイコさんを中心にディスプレイを展開する事に決定。

そこでまず用意した物を。まずはフィギュア3体。


100均で買った板。背景を張り付ける為に購入。後程背景に合わせて切り、部屋に飾ります。あとはフリーイラスト。秋をイメージしたイラスト2枚。それとニャンコ先生が食べそうな物と和風な石の橋。


そして出来上がったステージ。かなりしょぼいですが…許してくだせい。

「秋」「レイコさん中心」とテーマを決めた所でフィギュアをご紹介。まずはレイコさん。

スカートの流れる感じや、友人帳を持っている角度からこの角度を中心に。またレイコさんの目線の先に「友人帳」が受け継がれる貴志君を配置する事に決める。

次はレイコさんの目線の先である主人公「夏目貴志君」です。優しい眼差しが良い感じのフィギュア。

貴志君の靴のカラーがイエローなので靴を見せたい事、必然的に反対に位置する事になる、ニャンコ先生を見つめる優しい眼差しも意識したのがこの角度。

次はニャンコ先生。ピラミッド型なので、必然的にニャンコ先生は主人公の反対側に位置します。首がけっこう稼働するので、レイコさんと貴志君のバランスをとりながらという感じがしっくりきそう。

という事で出来上がりがこちら。

暖かい主人公の目線の先のニャンコ先生という事で、ニャンコ先生をおもいきり遊ばせる為に、たこ焼きとか焼きそばとかイカ焼きをプラス。

ピラミッド型でディスプレイするにあたり、特に気にしたのが目線だ。

ニャンコ先生はレイコさんを、レイコさんは貴志君を、貴志君はニャンコ先生をと意識した。本来、真ん中にたこ焼きとかを全部置こうと思ったのだが「目線」を重視した事で、イカ焼きだけ違う場所にw

それよりも、左上に無駄な空間ができてしまった。目線やテーマを重視し過ぎましたね。という事で、ブログでも宣伝しておきます。

今回は目線を使い「物語性」を出しました。最後に3つのアングルからこちらのディスプレイを。



ちなみに、サムネ画像作るのに(一番上の画像)つくるのに一時間かかりましたww最後まで読んで頂きありがとうございます!

違う記事も進めていくスタイル。

★[老害元副店長]売り場の陳列方法はこうやれ!!(あまり信用しないで下さい)

★[第1回売場講座]ネットで片づけられる現代に売場演出は必要なのか?(2019年10月11日)

★粋なグランド・ニューイヤー・マシュ・キリエライトフィギュアを開封した(2019年4月22日カル〇スブログ)

[4回売場講座]店づくりで最初に考えないといけない「導線」問題(2019年11月13日)

こんにちは。おつまむです。こちらのブログ記事はこちらの記事(★[老害元副店長]売場の陳列方法はこうやれ!!(あまり信用しないで下さい)を参考にしシリーズ化したものです。
こちらの記事も参考程度にご覧いただけたら至極幸いです。

店をどの様なコンセプトにするか?それによって「導線」は変わる

第4回になりました売場講座。前回は「導線」と「動線」についてご説明いたしました。
そして今回はその「導線」について考えてみようという事です。

その前に前回のおさらいを。「導線」と「動線」の違いはどこにあるのでしょうか?前回の(★[第3回売場講座] 売場作りに重要な「導線」と「動線」とは?(2019年10月28日))を改めて読んで頂いた方が良いのですが。簡単に申し上げれば「導線」は店側が導く線であり、「動線」はお客様が通る線という事です。

それでは、実際に店づくりをする際は「導線」と「動線」とちらから考えれば良いのでしょうか?
よく小売業で働くと「お客様の気持ちになりなさい」と指導してくれるすばらしい上司様達がいます。

間違ってはいませんが、実際にお客様の考えなんて十人十色。個人的に買い物をする人の持ちになっる、というのも重要ではあります。しかし殆んどの詳細は、実際に店を動かさないと分かりません。

実際に店を動かした結果、どの様な商品が売れているか?在庫状況はどうか?実際に接客をしてみてどの様な商品に手ごたえがあるのか?等を知った上で初めて本格的な「動線」が作れるのです。

「お客様の気持ちになりなさい」というお言葉を否定するつもりはそこまでございませんが、正しくは「自分の固定概念を7割ぐらい捨て、現場の声を7割聞きなさい」というのが正解だと思います。あと3割は個人的な買い物のしやすさと感。

という事で、まず店づくりで重要なのはお客様目線の「動線」を考えるのではなく、店側の戦略とする「導線」を考えます。
まずは「導線」において重要な4つのキーワードをご紹介します。

導線を作る上で重要なキーワードは「季節感」「関連性」「左」「重さ」です。まずはこのキーワードを一つ一つご紹介します。

季節感…導線を作る上で特に重要なワードです。殆んどの小売店において「季節感」ある商品というのは存在します。その季節感ある商品をお客様が一番目にする場所(主に入り口前やカテゴリの始まり)に配置する事で、来店するお客様に動きのある売場を見せる事ができます。いつも始まりの商品が同じ売場より、季節感があって、動きがある売場の方がお店として魅力を感じますよね?
関連性…季節感ある商品でお客様を惹きつけた所で、次に配置された商品が、何の関連が無ければお客様はストレスを抱えます。理想は、売場の中で「マジカルバナナ」をするイメージです。(古くて分からないか)とにかく一番初めの商品といったら次はこの商品、その次の商品といったらこの商品と、どんどん売場を関連づけさせる事が重要です。「マグネット売場」や「磁石売場」なんて言い方もします。
左…関連性ある売場をつくるのに重要なのが「左」です。通称クラピカ理論といい(ハンターハンターのクラピカというキャラが上手く説明しているからこの名前がついた)人間の心理上、左から物を見る傾向があるのです。ですので関連付けたい重要アイテムを「左」に配置したり、お客様を右に誘導し、お客様を常に左回りに誘導したりと… とにかく導線を作る際は「左」を意識しないといけません。
重さ…最後は重さです。重さの意味は「物理的に重い物」や「価格が高い物」や「色が暗い物」等々、とにかく見たらビックリするアイテムの事を指します。例えば運動会シーズンでジャージを売る際に、何万円もするジャージをいきなり入店してすぐに配置すると、お客様はビックリしてしまいますし、店の単価のイメージが上がってしまいます。逆に軽すぎるPBのジャージを置いても、店の評価を下げてしまいます。この場合は中価格帯辺りのジャージを置くのがベストといえます。

導線を作る上で重要なキーワードを4つご紹介しました。では実際導線を考えた時、一番重要なポイント「何から配置すれば良いのか」をご説明します。

この導線の始まりは、導線づくりの中で特に重要な点です。一番セオリーなのは「季節物」から始める事ですよね。季節物から始める事で、店全体に動きが生まれますし、お客様が再来店した時「生きた売場」を見せる事ができるので、お客様に期待感を与えられます。

そこから店を右側に誘導する事で、お客様を「左回り」にしお客様のストレスを軽減、右に誘導する事を踏まえ商品を「季節品」→「季節物商品で関連する中価格帯の物」→「小物類」→「価格が高く目的買いの物」と配置するのが私の中のセオリーだと思います。

ただ、これはあくまで私個人で考える「セオリー」であり、戦略によって配置は変わってきます。
また小売店によっては「季節感」ではなく「重さ」を重視する小売店もあります。

「季節感」を重視するあまり入り口前が重くなり、お客様にストレスを与えるなんて事もあります。一番分かりやすいのは、スポーツ店のキャンプシーズン、入り口前に演出される「テント」

テントは非常に季節感がでるアイテムでありますが、キャンプシーズンのアイテムの中では価格も高いですし、持ったら重いですし、とにかく何かと重々しい雰囲気があるアイテムです。

その為スポーツ店によっては入り口前を「テント」ではなく、アウトドアブランドの衣料にしているお店もあります。「季節感」と言われれば弱く、店の動きは弱くなりますが、お客様へのストレスは少なくなりますよね。

この様に「導線」作りというのは、売場製作者が「店の戦略」に準じ「根拠をもって」説明出来れば、基本的に自由なのです。しかしいくら自由とはいえ、先ほど述べたキーワードを一つでも疎かにした場合は、それは「根拠をもった売場」とはかけ離れます。

この「導線作り」というのは、店が考えた戦略を売場で表現しないといけない重要な作業です。その為、導線作りの正解というのは「店の戦略を、根拠を持ってお客様に提案できているかどうか」だと思います。

導線については過去のブログ記事でも説明したりしているので、是非そちらも読んで頂けたら幸いです。また今後、導線について具体例を出しながら、もう少し深堀りして行こうかなとも考えています。

次の売場講座は、お客様が通る線「動線」についてご説明して行こうと思います。それではまた!

違う記事も進めて行くスタイル(内部リンクはブログの基本ですね)

★[第1回売場講座]ネットで片づけられる現代に売場演出は必要なのか?(2019年10月11日)

★[第2回売場講座] 分かりやすい売場だけを徹底しておけば良い小売店は?(2019年10月18日)

★[第3回売場講座] 売場作りに重要な「導線」と「動線」とは?(2019年10月28日)

★帯広のリサイクルショップ「ハードオフ」に行く。(2019年7月21日カル〇スブログ)

★セカンドストリートが好きな理由3選~セカンドお前がNO1だ~(2019年5月31日カル〇スブログ)

使用したフリー画像→★ぱくたそ