ついに1巻発売!「エンとゆかり」はやっぱりおもしろい!![まったりマンガれびゅー]

こんにちは。おつまむです。私が連載当初から注目しているマンガ「エンとゆかり」の1巻が発売されました!!まぁ発売されたの9月25日なのですが。

最近はクッソ忙しすぎて、きららMAXを3か月ぐらい放置している状態。そろそろ読まないと…と思いつつも、次のきららMAXが発売されそうな勢い…

なので1巻も発売日より2日程遅れて(クッソ田舎なので)購入して、そのまま放置していたのですが…今日少し余裕があったので読みました!!



エンとゆかりはきららMAXで連載されているファンタジー?ギャグ?百合?まぁそんな感じの漫画です。作者はしろううらやま様です。
しろううらやま様のツイッター→


きらららしい百合要素もありますが、ファンタジー漫画でシリアスな戦闘シーンもありつつ、しれっとあるギャグ要素やかわいい要素が随所にいれてくれる…欲しい所に手が届く…そんな、まごの手の様な漫画です。

あらすじはこんな感じ(アマゾンのあらすじを参考にしました)↓
冒険者で働く少女「ゆかり」は、魔物に丸呑みされそうなところを、ロッソのパーティで記憶喪失の剣士「エン」に助けられる。
ゆかりはその時のときめきが忘れられず自らも冒険者を目指す事に。二人の少女を中心に繰り広げられる冒険が幕を開ける!!

エンとゆかりは程よい百合感があり面白い!

さて早速1巻を読んだのですが、、、きららMAXで毎月読んでいるのですが、また一気に読み返すと色々と新たな魅力に気付きますね。

まずは、エンちゃんのかわいさとゆかりちゃんのヒロイン感。この二人の関係に、サイコパスな姉を持つ赤座あかりさんも「このスゴさ、ガチだよぉ!!」と絶賛。

ゆかりちゃんのヒロイン感もさながら、たまにハンター×ハンターのビスケ化(BBA)するのも見どころだ。序盤に。

また、個人的にはゆかりちゃんのお友達である「チリ」と「アメ」も魅力的な良いキャラでかわいい!!



個人的にはアメちゃんが天然っぽくもあり、実は一番しっかりしていて、魔法の才能もあり魅力的だ。あれ?主人公アメちゃんだっけ?



戦闘の視線誘導がすごい!

ツイッターでも話題になっていたのですが、エンとゆかりの戦闘シーンの視線誘導が凄いのです!

連載当初から注目してみていた漫画ですが、戦闘になってから一気に見応えがでてきました。1巻では「鍵の魔物」との戦闘があるのですが、この戦闘の見せ方がすごい!

ページは右から左にめくるので、文字は右から左に見る傾向にあるのですが、そもそも人間は左から物を見る傾向があり、エンとゆかりはこの「左」の使い方が非常に上手いのです。



私は過去に小売店で働いていた事があり、こういった導線のコントロールを少しかじった事があるのですが、その中でも特に「左」というのは重要なポイントです。

この左というポイントを上手く利用しています。しろううらやまさんは、小売店でディスプレイをさせたら、すごい売り上げを作る事が出来るのでは…?



私が特に気にいっているのが1巻86ページ。1コマ目に鍵の魔物がエンちゃんに襲い掛かり、2コマ目に左に鍵の魔物、右にエンちゃんの配置。

この2コマだけで、1鍵の魔物・2鍵の魔物の背後・3エンちゃんと、3コマ分の情報量得る事ができる。

そして3コマ目で反転し、描写と視線に動きを持たせ、4コマ目でエンちゃんが鍵の魔物に飛ばされ、次の1コマ目の左にエンちゃんが着地。



戦闘シーンにおいて4コマ漫画はデメリットになりがちですが、このデメリットをメリットに変えている素晴らしい導線の引き方。すばらしいですね。私もこれぐらい天才的だったら、過去に勤めていた会社で出世できていたかもしれませんね…

またツイッターで話題になっていた部分はもう少し違うところ。コマ割りの大きさを変えて動きを見せたり、コマをあえて飛ばしてみせる視線誘導など、よく気付くなぁと感心させられる事ばかり。

この視線誘導の技術があれば、私は今頃しっかりと定職についており、安定した生活を送っていたのではないのか?いや、性格は変わらんから、結果は変わらないか。

単純に話が面白い!

視線誘導やキャラの可愛さは勿論ですが、めちゃくちゃ話が面白いのです!

ファンタジー系ですがギャグ要素もあり、また1巻を読み返していたら、色々な伏線があったり(魔王の事とか)、こういう伏線があったのかと読み返して気付く事がありました。



一つの物語があっても、またすぐに面白さが押し寄せてくるのは、しっかりとした伏線があったからなのですね。

また、4コマ漫画なので、しっかりと4コマ目で落ちているのが素晴らしい。この話の起承転結の「結」の部分が、ギャグ的にもシリアス的にもしっかりとまとめられているのです。

連載当初に「次に来るかも」と言っていましたが、すまん。あれは嘘だ。もうきてるぅ!!



ゲスト連載の時の話も実は…?

久しぶりに、一目見て素晴らしいと感じた「エンとゆかり」。連載当初から注目されていた漫画の第一巻の発売は涙が出るほど嬉しいですね。

センターカラーもちょくちょく飾ってるし、まだ続くよね…?



さてこの「エンとゆかり」なのですが、きららMAXは連載前に「ゲスト連載」という感じで一度連載され、本連載の流れになります。

そのゲスト連載からそのまま本連載への流れになる漫画もありますが、エンとゆかりのゲスト連載時の話は別物。

ゲスト連載時はゆったりとした「異世界系」。実はこちらの方がきらららしくて、ゲスト連載の「エンとゆかり」も大きな評価を得ています。



ゲスト連載時と話は異なるのですが、エンとゆかり1巻を読み返していてチリちゃんが「王都が解禁した、かつて異世界から持ち込まれた技術」という一文がある様に、もしかしてゲスト連載の時の伏線かなにか…?

そう思わせるほど素晴らしい物語の作り方素晴らしい「エンとゆかり」。1巻は絶賛発売中です!!





[違う記事も進めて行くスタイル(内部リンクはブログの基本ですね)]
★まんがタイムきららMAX新連載「エンとゆかり」が面白い!次くる!と思う…

★ぬぅうん!かぐらまいまい!が面白すぎてついつい単行本1巻を買ってしまった。

★目まぐるしい攻守逆転劇![最近雇ったメイドが怪しい]が色々最高!

★まんがタイムきららMAX2020年4月号れびゅー(今更)やはりエンとゆかりええわぁ…



★[球詠]これぞきららのエース!武田詠深ちゃんのかわいい発言!ぐう畜な発言も合わせて15選!

ついったー→★元靴屋店員で元リサイクルショップ店員で、今スーパーの肉屋の人(おつまむブログ)

2020年次にくるマンガ大賞おすすめ作品!(Webマンガ部門)「100%除霊する男の話」

2014年にダヴィンチとニコニコが創設した「次にくるマンガ大賞」。

2014年に創設されてからユーザーから「次にくる」と思われるマンガのエントリーを受け付け、そのエントリー作品からノミネートされた作品から、ユーザーの投票を行い大賞が決定します。

私はニコニコ漫画のアプリハードユーザーで、様々なマンガを読んでいます。その中から次にくるマンガ大賞2020にノミネートされた作品(Webマンガ部門)をご紹介します。

こちらでご紹介するのは「100%除霊する男の話」。除霊師「霊這匠(れいばいたくみ)」は、自分が霊にモテるという体質をもつ男です。この霊にモテモテの除霊師がどんどん霊を「口説き」除霊をしていく。そんなお話です。

詳細

著者:おのでらさん
出版社:単行本未発表

引用:そういう除霊師の話。
引用はこちら→https://seiga.nicovideo.jp/comic/46804

おすすめポイントや魅力

あらたな切り口のホラー系マンガです。2020年6月現在単行本は発売されていませんが、多くのユーザーから高い評価を得ている除霊師ギャグマンガです。

除霊師である霊這匠は、霊にモテる特異な体質を持っており、霊を口説き自分に憑りつかせ除霊をし、幸になり過ぎた霊はそのまま昇天してしまうのです。

だがしかし、この除霊師は「男」。そしてこのマンガの題名は「100%除霊する男の話」。男の霊はどうなの?と思う人も多いと思います。


そこはご安心を。第3話にてその事についてはしっかり描かれています。アッー。

1話で霊に憑りつかれていた女の子が再度登場し、助手的な働きをしたり、除霊師との掛け合いも面白く、すらすらとストレス無く読む事ができる作品です。

絵は少し粗い所もありますが、1話から出てくる女の子も可愛らしく、霊の描写も中々に味がある感じ。

また、口説かれている霊も段々可愛らしく見えてくる不思議…。流石におっさん口説いた時は…

ユーザーの評価も「女の子がかわいい」や「口説かれている霊が可愛くみえてきた」等、女性の描写に高い評価が集まっています。

また独特な言葉選び(ギンギンのビンビン等)や独特な話の展開は、毎回ワクワクさせられます。

最近のホラーマンガでいえば「見える子ちゃん」が予想もしない展開の連続で面白いのですが、この100%除霊する男の話も、見える子ちゃんとは別の意味で、次が気になる微ホラーマンガではないのでしょうか!

2020年次にくるマンガ大賞おすすめ作品!(Webマンガ部門)「デキる猫は今日も憂鬱」

2014年にダヴィンチとニコニコが創設した「次にくるマンガ大賞」。

2014年に創設されてからユーザーから「次にくる」と思われるマンガのエントリーを受け付け、そのエントリー作品からノミネートされた作品から、ユーザーの投票を行い大賞が決定します。

私はニコニコ漫画のアプリハードユーザーで、様々なマンガを読んでいます。その中から次にくるマンガ大賞2020にノミネートされた作品(Webマンガ部門)をご紹介します。

こちらでご紹介するのは「デキる猫は今日も憂鬱」です。生活能力が壊滅的な「福沢幸来」と少し?サイズが大きめでサクの代わりに家事をこなし生活を支えている5歳のツンデレ猫「諭吉」の日常4コマです。

詳細

著者:山田ヒツジ
出版社:講談社

引用(アマゾン):仕事以外の生活能力が壊滅的な28歳のOL福澤幸来(サク)と、仔猫の頃に凍死寸前のところを彼女に拾われた家事万能(!)の大きめの猫の諭吉(ゆきち)の思いっきり幸せな一人と一匹暮らしを描く日常4コマ&ショートコメディー。ニコニコ静画とpixivコミックで大好評連載中!
引用はこちら→

おすすめポイントや魅力

少しサイズが大きめの猫「諭吉」。諭吉は子猫の時に凍死寸前の時に福沢幸来(ふくざわさく)に拾われサクの飼い主になった。

サクは仕事を頑張りすぎる、周りからも憧れる28歳のOL。周りからの評判とは裏腹に仕事以外の生活が壊滅的で、諭吉は「何とかせねば」という一心でメキメキと出来る猫へと変貌。

全ての家事を完璧にこなし、サクを「ダメな人間」と罵倒している部分もあるが、しっかり飼い主の事を考えたりしてくれるしっかり者の猫。猫アレルギーじゃなかったら、一家に一匹欲しい猫です。


飼い主のサクの可愛さと諭吉の愛情が尊い漫画です。ニコニコとpixivで高い評価を得て現在は単行本3巻を数えます(2020年6月現在)。

ユーザーの評価では特に「諭吉」の評価が高く「一家に1諭吉」や「ツンデレでかわいい」「癒される」等の評価が並びます。

私も猫アレルギーじゃなければ…本当に猫アレルギーは罪ですね。リアル可愛い猫にも触れられないばかりではなく、諭吉や猫バスに夢を見る事ができないのですから。

ニコニコマンガでは期間が決まっており読む期間が限られます。何度読んでも気軽に読む事ができる作品なので、単行本で欲しいところ。

ですが、Kindle等の電子書籍では未公開の話等が収録されていないのでは?というレビューもありました。現在は更新されていて載っているかもしれませんが、作者様に利益を少しでも還元するためにも、紙媒体での購入がおすすめです。

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