[Apple Watch3]アップルウォッチを買ったらランニングが快適になりました。[安いスマートウォッチ買って失敗した男のアップルウォッチレビュー]

アップルウォッチの画像スポーツ

安物買いの銭失いとはこの事…真剣にランニングするならアップルウォッチを買うべき。

こんにちは。おつまむです。今回アップルウォッチ3を購入しランニングをしてみたので、使ってみた感想などをご紹介していきます。

今回アップルウォッチ3を購入する事になった理由なのですが、心拍数を確認しながらランニングをしたいと思ったのがきっかけでした。



その時は心拍さえ測れればいいから、安いスマートウォッチでいいや…という事で、楽天で3000円ぐらいの一番安いスマートウォッチを購入しました。

それで実際心拍数を測りながらランニングをしたのですが…心拍110からそれ以上なぜか上がらない!!

アップルウォッチ3の画像

ワンチャン、私の心臓がクソ強いのかと思って、自分計ってみたら、バクバクなんですよね。110どころじゃない。

それで色々考えた結果、また安いのを買って意味分からない不具合がでてもしょうがないので、ランニングアプリとか音楽のアプリとか手軽に使えるアップルウォッチを買ってしまえ!という事で思い切って購入しました。

すでに数回装着してランニングをしているので、実際にアップルウォッチ3をつけてランニングをしてみた感想をここではご紹介していきます。


アップルウォッチ3を設定!設定が楽で簡単に使える!

まず私が買ったアップルウォッチですが、私はアップルウォッチ3という一番安いモデルを購入しました。当然ですが。

アップルウォッチ3の画像

価格は21,780円(税込)。

その他にアップルウォッチには「Apple Watch SE」と「Apple Watch Series 6」がアップルストアで確認できます。(詳しくはこちらから→Apple Watch – オフィシャルサイト

私が購入したアップルウォッチ3はGPSモデルのみの展開で、SE・6はセルラーモデルが選択できます。

アップルウォッチ3の画像

セルラーモデルは、手元にiPhoneが無くても電話にでれたりメール等が使えるモデルです。

ちなみにセルラーモデルは大手キャリア3社しか対応していないらしく、楽天モバイルの私には全く関係ない話でした。

まずアップルウォッチの凄さにビックリしたのが、初期設定がとにかく楽である事です。

アップルウォッチ3の設定画像

電源をつけたらこんな感じで、iPhoneとアップルウォッチを近づけて下さいと言われます。映っているのは中国語かなんかですが、日本語でもアナウンスがあるのでご安心を。

アップルウォッチ3の設定画像

そして近づけ、ペアリング作業を(腕につけてアップルウォッチ上に映るアニメーションをカメラで撮ったり)し、アップルウォッチを設定するだけです。手順通りやれば迷う事は無いと思います。というか迷いようがないぐらい手順が楽。

アップルウォッチ3の設定画像

アップルウォッチに対応できるアプリがあれば、アップルウォッチ側にインストールするか問われるので、すべてインストールしちゃいましょう。勿論、後でも選択可能です。

大枠の設定はiPhone側のアプリで行います。取説はないので、分からない事があればアップルウォッチのサイトで確認しながら行いましょう。(Apple Watch を初期設定する

アップルウォッチ3のアプリ画像

とはいっても、殆んどデフォルトの設定で十分ですが。たまに利用可能なのに、アップルウォッチに入っていないアプリがあるので、それを追加するぐらいですかね。

アップルウォッチ3の設定画像

それでは次から、実際にランニングで使ってみて、便利だなと感じた事をご紹介していきます。



ランニング目的で購入した私が思う”アップルウォッチ3(GPS)モデル”で便利だと感じたできること①:身軽にストレス無しでランニングができる!

アップルウォッチ3を購入し、初めてランニングした時に感じたのは「身軽にランニングができる」という事です。

今まではスマホにアプリを入れて、スマホのポーチ又はポケットにいれてランニングをしていたのですが、アップルウォッチがあればスマホ無しで、今までよりもストレス無くランニングができます。

アップルウォッチ3にセルラーモデルはありませんが、GPS機能とミュージックの機能がついているので、音楽を聞きながらランニングアプリでランニングの記録をとる事が可能です。

スマホの重さなんてたかが知れていると思うかもしれませんが、スマホを持っていないストレスがは思った以上に快適です。

さらに、手首を上げてスリーブ解除機能があるので、一々スマホをポケット等から出す煩わしさが無くなったのも快適にランニングが出来るようになった要因の一つではないのでしょうか。

安いスマートウォッチにも同様の機能があったのですが、手首を上げてもうんともすんともでしたし、正確な情報を与えてくれるわけでもないですし…。


ランニング目的で購入した私が思う”アップルウォッチ3(GPS)モデル”で便利だと感じたできること②:便利なストップウォッチ機能が使える!

iPhoneのストップウォッチの機能って常々素晴らしいなと私は感じていました。

理由は「ラップ」が測れるからです。またAPPストアで探せば、ラップの他にカウントダウンタイマー等、トレーニングに便利なストップウォッチ機能のアプリがあります。

ワークアウトができるGPS機能だけあれば良いと思うかもしれませんが、私はランニングだけではなくインターバルトレーニングやタイムトライアル等も行う予定です。

その時にラップを測る事ができるストップウォッチが必要になるのですが、なんとアップルウォッチにはラップを測る事ができるストップウォッチがすでにインストールされているではありませんか!

ですので、別にストップウォッチやラップを測る事ができる時計を買わなくていいのです!

アップルウォッチさえあれば、普通のランニングは勿論、トラックでのトレーニングも快適にしてくれます!


ランニング目的で購入した私が思う”アップルウォッチ3(GPS)モデル”で便利だと感じたできること③:耐水性がありあらゆる場面に対応できる!

アップルウォッチには「防水性」はありませんが「耐水性」があるので、突然の雨や汗ぐらいで壊れる事はありません。

防水性はありませんが、メーカーのHPによると

プールや海で泳ぐなど、浅い水深での利用に対応しました。
Apple Watch の耐水性能について

となっており、そのまま身に着けてシャワーをしても問題ないようです。

ですが、スキューバダイビング等の水圧が上がったり、水深が深い場所に潜る等、アクティブなマリンスポーツでは使用できません。

さらに、シャワーの際の石鹸やボディーソープ等が付着すると機能を低下する恐れがあるので、注意が必要です。

私自身、雨の中走るのが好きで、さらにスイスイの特性を持っているので、雨の中でも気にせず走れるのは非常に有難い。



ランニング目的で購入した私が思う”アップルウォッチ3(GPS)モデル”で便利だと感じたできること④:iPhoneが必須だがメッセージや電話の機能が使える!

アップルウォッチ3はGPSモデルなので、単体で電話やライン・メール等の機能を使う事ができません。

アップルウォッチのセルラーモデルであれば(大手3キャリアに限る)スマホ無しで電話等の機能を使う事が可能です。

セルラーモデルほど便利ではありませんが、同期しているiPhoneがあれば、アップルウォッチ3でも電話やライン等の機能を使う事ができます。

遠くまでランニングに行く際や、いつもと違う場所でランニングをする際は、ストレスにはなりますが結局iPhoneを持ち歩きます。

ですが、一々スマホをポケットやカバンから出す煩わしさがなくなるので、簡易的ではありますが、電話やメッセージの機能を使えるのは非常に便利なのではないのでしょうか。

ランニング目的で購入した私が思う”アップルウォッチ3(GPS)モデル”で便利だと感じたできること⑤:細かいデータをとる事ができる!

私がそもそも安いスマートウォッチを購入した理由は、心拍をみながらトレーニングをしたいなと思ったからです。

しかしながら安いスマートウォッチだと、ランニング中は正確な心拍を示してくれませんでした。(私が購入した物が悪かっただけかもしれませんが)

そこで思い切ってアップルウォッチ3を購入しました。

数回アップルウォッチを装着して心拍数を測りながらトレーニングしていますが、問題無く心拍数を計測してくれています。



心拍数を計測しながら強度を調整してランニングをする事もあれば、通常のランニングにおいて心拍数をチェックし「思ったより体が疲れているから今日はあまり走らないでおこう」と怪我をする前にランニングを辞める事もできます。

ワークアウトのデータは平均心拍数や合計カロリー等のデータを同期しているiPhoneでチェックできます。

また、アップルウォッチにプリインストールされているワークアウトと、私が利用している「RunKeeper」の結果が一緒に表示されるので、一々違うアプリを開く煩わしさがないのも素晴らしいポイント。

[どの様なデータが見れるかと言うと…]

・ランニングの合計時間

・距離

・消費カロリー

・平均ケイデンス(1分間の足の回転数)

・平均心拍数

・1キロ当たりの平均ペース

・スプリットタイム(1キロ当たり)

・平均心拍数の推移

・マップ 等々…(RunKeeper等のアプリを使っている場合、一部データはアプリを開かなけば詳しく見る事ができない)

これらのデータを基に、今やるべきトレーニングのテーマと照らし合わせて最適なトレーニングメニューを組む事も可能にしてくれます。

[アクティビティリングで自分の活動記録を一目で確認]

また、私は仕事柄アップルウォッチを身に着ける事が出来ないので活用しきれていないのですが、一日のおすすめのカロリー消費やスタンド時間、エクササイズ時間を示すアクテビティリングがあります。

このアクティビティリングは、カロリーを消費したり立っている時間を計測したり、エクササイズしている時間を計測しており、それらの計測に基づきリングが完成します。

アップルウォッチ3のアクティビティリングの画像

その為、自分がどれだけ活動をしたかを一目で確認できるのです。(ランニングの結果も勿論反映されます)

アクティビティリングのデータは一目で分かりやすく、高いモチベーションを保てるので、健康志向の方や、ダイエットを考えている人にも非常に便利な機能です。

アップルウォッチを設定していて困った事

①アップルウォッチに曲を入れる時

アップルウォッチを設定していて一番困ったのが、アップルウォッチに曲を入れる時です。

iPhoneと同期しているから勝手に入るやろ…って思っていたらそうはいかないのですよ…。

iPhone側から曲をアップルウォッチに入れるのですが、アップルウォッチの設定する「Watch」を開き、ミュージックをタップ。

アップルウォッチ3の設定画像

ミュージックを追加の項目があるのでタップ。

アップルウォッチ3の設定画像

そこからライブラリに飛びますので、アーティストやアルバムから曲を選び…

アップルウォッチ3の設定画像

右上の+のマークを押したら追加されます。曲がアップルウォッチに同期されるタイミングは、アップルウォッチが充電されている状態且つ、iPhoneが近くにある時です。

アップルウォッチ3の設定画像

またすぐに同期されません。私がやった時は同期に1時間ぐらいかかったような気がします。

ライブラリの項目には「プレイリスト」があるので、iPhoneのミュージックアプリで、アップルウォッチ専用のプレイリストを作っておくと色々と便利ですよ。

プレイリストの画像

②RunKeeperの設定がいまいち理解できずに大変だった事

アップルウォッチにはワークアウトがあるので、今まで使っていたランニングアプリは必要無いと思うかもしれません。

RunKeeperは私が使っているランニングアプリなのですが、今までの積み重ねの記録を確認しながら記録をとりたいという事で、アップルウォッチに入れる事に。

RunKeeperはアップルウォッチ対応なのですが、設定に若干てこずりました。

iPhone側のRunKeeperのアプリを開き、下の欄にある「ユーザー」、右上の歯車をタップし、「アプリ、サービス、およびデバイス」を選択するとアップルウォッチの設定欄がでてくるのですが、ヘルスだけ設定されず…

アップルウォッチ3の設定画像

これにチェックをつけるまで一時間ぐらいかかりました。タップするとヘルスのアプリに飛びます。そこで、右上のユーザーぺージをタップします。

アップルウォッチ3の設定画像

プライバシーの「APP」をタップ。

アップルウォッチ3の設定画像

そしたら、RunKeeperのアプリの設定が出てきますのでタップ。

アップルウォッチ3の設定画像

最後にすべてのカテゴリを「オン」にしてゴールです。これは全てオンになっていないとRunKeeperが使えないので要注意です。

アップルウォッチ3の設定画像

一応チェックします。

アップルウォッチ3の設定画像

アップルウォッチ自体の設定は簡単なのですが、アプリをアップルウォッチ用に使うのがややこしい時があります。

アップルウォッチを使っている人も多いので、調べれば問題なく解決できるのではないのでしょうか。



アップルウォッチ3(GPS)を使っていて気付いた数少ないデメリット

隙が無いように見えるアップルウォッチ3ですが、それでも若干のデメリットもあります。次はその若干のデメリットをご紹介します。

①バッテリーの持ちが少し心もとない

ランニング目的で購入し、実際に数回ランニングをしましたが、バッテリーの持ちはかなり微妙なラインだと感じます。

健康志向の人やダイエット目的で一日中付けていたい人ですと、一日身に着けて+運動までできるのかな?と言うぐらい微妙なバッテリーの持ちです。

私は基本的に運動の際にしか付けませんが、音楽を聞いて15キロぐらい走った時、iPhoneだと約20%の消費で終わりますが、アップルウォッチだと約40%ぐらいもってかれました。



②ランニングの際イヤホンからの音声が聞き取りづらい

RunKeeperで音楽を聞きながらランニングをしていると、一キロとか設定した時間でどれぐらい走ったかを知らせてくれるのですが、アップルウォッチでランニングをしていたら、その音声が全然聞こえません。

私のイヤホンの問題かもしれませんが…。イヤホン抜きだとめちゃくちゃ音が大きいんですけどね。もしかしたら私の知らない設定があるかもしれないので、色々いじってみようかなと思います。


③iPhoneが必須である事

アップルウォッチは、iPhoneがなければ使う事ができません。これだけ素晴らしい機能が揃っているのに勿体ないなぁと感じます。

ですがアンドロイドにも似たようなスマートウォッチがあるみたいなので、そこはあまりデメリットではないのかもしれません。

またアップルウォッチ3はGPSモデルのみなので、電話などの機能を使う際はiPhoneが手元になければいけません。

さらに、セルラーモデルでも、大手キャリア3社でないと使えないので、楽天モバイルの私には今後セルラーモデルと関わる事はないでしょう…



セルラーとGPSどっちがおすすめ?

セルラーモデルとおそらく関わる事無い私ですが、セルラーモデルとGPSモデル、アップルウォッチを購入するとしたらどちらがおすすめなのでしょうか。

これは私の個人的な意見なのですが、運動を目的として購入するのであればGPSモデルで十分だと思います。

何かあった際に連絡が取れるセルラーモデルがあれば有難いとは思いますが、問題はコストの問題です。

そもそもセルラーモデルのアップルウォッチが高いですし、大手キャリアでアップルウォッチとiPhoneの番号を一緒にする契約をしなければいけません。

ちなみにキャリアの月契約の価格は…

ドコモ・ワンナンバーサービス:月額550円

au・ナンバーシェア:月額385円

ソフトバンク・アップルウォッチ・モバイル通信サービス:月額385円

コストが高くなるので、遠くまで走るのであればスマホを持ち歩くなど、上手く使いこなした方がいいのではないのでしょうか。


[日常生活も運動も使いたい人はセルラーモデルがおすすめ]

ランニングの他にも日常生活の中でもバリバリ使いたいというのであれば、セルラーモデルがおすすめです。

セルラーモデルはスマホ本体が無くても電話に出る事も出来ますし、メールやライン等メッセージのやり取りも可能です。

YouTubeをみたりソシャゲをする等の娯楽は出来ませんが、スマホをビジネス中心に使っている人には必要ないので、究極を言えばアップルウォッチのみで日常生活を送れてしまいます。

ただバッテリーがどれだけ持つかが微妙なラインです。

アップルウォッチ3以外のバッテリーがどれだけ持つかは分かりませんが、どちらにせよ一つの端末に目的を集中させるのはバッテリー的にも機械的にも良くはありません。

そういった事を踏まえ、アップルウォッチ・iPhoneと使い分けるのであれば、結局のところGPSで十分ではないのかとも感じます。



サヨナラ…安物のスマートウォッチ。ようこそアップルウォッチ3!

心拍数だけだから…と安いスマートウォッチを購入して後悔し、勢いで購入したアップルウォッチ3。

今アップルウォッチ3でランニングをして、素晴らしい機能の数々に驚かされてばかりです。

逆に言えば3,000円のスマートウォッチで失敗しなければ、この様な素晴らしい製品に出会う事は無かったといえます。

「安物買いの銭失い」を身をもって体感しましたが、アップルウォッチを買うきっかけになった事を考えれば、3,000円は良い勉強代だったのかなとすら思います。

これからもアップルウォッチで様々なトレーニングを積み、もっともっと使いこなし快適な毎日を過ごせればなと思います。

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