吉井和哉さまのシモ…妖艶な歌詞をご紹介しちゃうぞ!
こんにちは。おつまむです。突然ですが私は怒っています。理由はTHE YELLOW MONKEYの歌詞を調べていた時です。
イエモンの吉井和哉様の書く歌詞は比喩表現や言葉遊びがとても多く、聴き手によって「この歌詞はこういう意味じゃやないか?」と人それぞれ様々な解釈が出来るのです。
それで、吉井和哉様が書く美しい歌詞の数々をなぁ、色々検索していたら、吉井さんは「下ネタの表現が多い」とか「歌ってない時はただのエロイ人」とか…
違う違う…吉井さんはエロいんじゃない…妖艶なのだよ…。
という事でな、吉井さんのシモ歌詞…じゃなくて妖艶な歌詞を今日は紹介しようと思う。
「パパやママには内緒だよいずれ分かる時が来るから」
「Chelsea Girl」から。えっ?ロリも?
「数を数え君の身体に何度も爪をたてる」
「This Is for You」より。高度な赤ちゃんプレイかな?
「空の上で始まるオーケストラparadise」
「真珠色の革命時代」より。水玉のメイク・ラブ決めて血まみれのディープ・キス決めて、空の上で始まるオーケストラ決めてからのパラダイス。
「貴方の燃える舌で HURRY UP! 君の名前は?」
「Drastic Holiday」より。ここまで露骨すぎて草。
「もしもあなたに 今夜僕が釘付けで 百年の恋が生まれるかもね」
「フリージアの少年」より。ウホッ。
「君の彼はゲイでおまけにデブ 幸せなんて言葉はない」
「Suck of Life」より。もはやただの下の悪口。しかし、そのあとの「目が覚めて鑑を見れば口紅であいらぶゆー」がスタイリッシュ。
「君の大切なVAGINAが泣いている」
「Red Light」より。もはや直接過ぎて好きすぎる
「白くちらつく胸元に触れたいのに胸元に」
「悲しきASIAN BOY」より。「強い」「弱さ」に縛られた、までがセット。切なくいやらしくて好き。
「あとは君の真っ赤な薔薇の微笑みに魅せられたら笑うしかないね」
「Love Communication」より。この曲、歌詞が全部エロ切なくて好「笑うしかないね」という事で。
「もしも綺麗な花びらを見たら僕は蝶になり君に舞うのさ」
「ヴィーナスの花」より。ここまでエロを想像させる歌詞を思い浮かぶなぁと。「高嶺の花に蜂蜜がいっぱい」で興奮しちゃいますわ。
「頭は身体を突き放す 欲望と理性のメリーゴーラウンド」
「熱帯夜」より。そういえば最近、別居中の男の友達が二人目の子供ができたって言ってたなぁ。
「君の生きかたとイキかたが大好きさもう一度」
「I Love You Baby」より。うまい、うますぎるお、、、
「愛であふれるソースをかけて天使のような君を食べる」
「Love Sauce」より。使いこまれたナイフとフォークで頂くんだよな。この後。
「僕は孤独なつくしんぼう」
「天国旅行」より。やっぱこれでしょ。賢者モードの時に聴くとノスタルジックな気分になりますね。
「たてまえじゃねぇ立たせてもらえ お前の想像どうりやれよ」
「創生児」より。もうタイトルで匂わせている。もう、エロいこと言うと。
「敏感なんだよ血が集まるのさ」
「見てないようで見てる」よりどこにwww
「ねえ乗りなよ 私はあなたの馬」
「LOVE LOVE SHOW」より。おねえさん…
「花柄の気分もまた一日のうちたった6秒」
「プライマル。」より。たった6秒って射精の事じゃないのかと勝手に思ってます。この曲すごい明るいメロディなのに歌詞が暗いのですよね。
そして最後の「さようならきっと好きだった」という歌詞。いやぁお互い初めてを捧げた昔の彼女を思い出しましたわ。
吉井さんはやはりエロ、、じゃなくて、妖艶で最高だった
結構吉井さんの歌詞の一部とかで検索すると、吉井さんはエロい言葉を比喩で表現しているって言う人多いけど、結構露骨なやつ多めですよね。
もう…本当に最高!吉井さんがエロい事はねぇ自伝とか読めば分かりますからね。ちなみに自伝の中の、夜明けのスキャットと吉井さんの両親の件がめちゃくちゃ好きですw
ただこれは吉井さんだから「エロい」ではなく「妖艶」と言われるのであって。
曲調とかにもよりますが。私がこれらの歌詞を見知らぬ女性に言ったら公然わいせつ罪でつかまりますわ。