このブログ記事(カル〇スブログ)には以下の成分が含まれます。

高い頻度でブログを更新するので内容が私の実家のカル〇ス並に薄いです

仕方ないね

インスタ辞めちゃったけど(ひっそりやってます)インスタの最大文字数の半分ぐらいはがんばって書きます

インスタでは最大約2200文字打てるらしいよ。
内容は再度申し上げると薄いです。許してね。カル〇スだからって嫌らしい意味はないよ。スタートダヨー!
カッコ良さ、妖艶さ、美しさをすべて兼ね揃えたイエモンの名曲中の名曲
こんにちは。おつまむです。今私はTHE YELLOW MONKEYの「追憶のマーメイド」というただの名曲を聴いています。
一度聴いたら癖になるイントロ、独特で妖艶な歌詞、どこか懐かしさがある歌謡曲の様な全体の曲の雰囲気。
そう!ただの名曲です。イエモンの曲は全て名曲ですが!これほどまでに妖艶さやカッコ良さ、言葉のチョイスがかみ合った曲は追憶のマーメイドが一番でしょう。
ユーチューブのチャンネルで曲が公開されているので、気になる人や追憶を久しぶりに聴きたいと思った人は是非見て欲しい。
まずこのMVをみて頂ければわかると思うが、終始吉井さんのカッコ良さが際立つ。
そして、このノリノリのダンス。素敵です。でもすいません。カラオケで見た時笑ってしまいました。でもロビンだから許されるこの謎ダンス。やっぱりかっこいいわ。
期待感あるイントロと吉井さんのノリノリのダンスからの「空が太陽を抱き」からの「まどろむ君は僕に」しつこいほどディープなキスをせがむのですよ!この天才的なワードチョイス。もう虜ですわ。
あと「ああ 僕はまだ若さを裏切る事できずに」からの「泳いでく誘惑の海に」のサビに入る前のブリッジの歌詞が妖艶かつかっこいい。盛り上がりのブリッジが美しすぎます。
サビの雰囲気とかっこいい言葉のチョイスは勿論「追憶のマーメイド Forever」のフォーエバァーが耳に残るほどにえろい!吉井さんだから妖艶であって、私が真似するとクッソ笑われるやつ。
そしてまた美しいブリッジに。「夕闇せまり最後の夜が明けたら泳いでく静寂の海に」吉井さんの作る曲の中では、少しブリッジが弱いかな?と個人的に思いますが、それでもかっこいい。
からのサビ。ここからのサビはカッコ良さと妖艶さと美しさのラッシュ。もう終わるかなと感じる「海より深くて苦しいこの恋よ」からの「二人は記憶に永遠のカギをかけ」
もうちょいほしい…ほしい…からの「二人は記憶に永遠のカギをかけ」の盛り上がりは鳥肌モノですわ。
「とー→わー↑のー↑」がね、本当にいつ聴いても素晴らしい。そして最後はお気に入りの、フォーエバァー…あぁ、ああー。
そもそもこの曲、どこを抜き取っても素晴らしいし、歌詞無しでも「マーメイド感」あるし、そんなすばらしい曲に、吉井さんの妖艶でかっこいい歌詞。なんだ、やっぱり名曲じゃねーか。
違う記事も進めて行くスタイル(内部リンクはブログの基本ですね)
★吉井和哉様が作る「ブリッジ」が美しい(2019年3月7日カル〇スブログ)
★吉井和哉の歌詞が美しい…おすすめの歌詞まとめ!(ソロ)1(2019年5月8日カル〇スブログ2)
★弱い自己主張は捨てられて、強い個性だと殺される←吉井さん天才過ぎるでしょ。(2019年7月26日カル〇スブログ)
★イエモン解散前のラストシングル「プライマル」が名曲すぎてイキかけた件(2019年11月23日カル〇スブログ)
★吉井和哉様のソロアルバム「VOLT」が素晴らしすぎる件(2019年10月15日カル〇スブログ)
ついったー→★gaharagi3(おつまむブログ)